けんぱく・関市連携企画展「未来へ伝統をつなぐ -関市の文化財-」

展覧会情報

関市と岐阜県博物館の連携展示を開催します。
今回は、関市の仏教美術や国の重要無形民俗文化財に指定された小瀬鵜飼のほか、700 年にわたる鍛冶を支えた「刃物のまち」の変遷、現代にも受け継がれる関鍛冶の技術など、関市の文化財を紹介します。

岐阜県博物館HP

名称
けんぱく・関市連携企画展「未来へ伝統をつなぐ -関市の文化財-」

会場
岐阜県博物館 本館4F 特別展示室

日程
2024年2月3日(土)~3月24日(日)
9:30~16:30(入館は16:00まで)

休館日
月曜日(月曜日が祝日または振替休日の時はその翌平日)

料金
一般 340円、大学生 110円、高校生以下無料
※団体料金あり

URL
展覧会公式サイト

仏像
国重要文化財 木造菩薩坐像(臨川寺蔵)

けんぱく・関市連携企画展「未来へ伝統をつなぐ -関市の文化財-」

美術・博物館情報

岐阜県博物館
https://www.gifu-kenpaku.jp/

開館時間
4~10月 9:00~16:30(入館は16:00まで)
11~3月 9:30~16:30(入館は16:00まで)

休館日
月曜日(祝日・休日の場合は開館)、年末年始(12月29日~1月3日)

料金
通常 一般 340円、大学生 110円、高校生以下無料
特別展開催中 一般 600円、大学生 300円、高校生以下無料
※団体料金あり

アクセス
■最寄りバス停
関シティバス「百年公園」徒歩約5分
岐阜バス「小屋名」徒歩約20分
岐阜バス「赤土坂」徒歩約30分

所在地
岐阜県関市小屋名1989

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