基本情報
タイトル
怖い仏像
著者
地人館（編）
出版社
Gakken
発売日
2023年12月21日(木)
定価
1,980円（税込）
URL
『怖い仏像』 ｜ 学研出版サイト
怖い仏像（Amazon）
内容
明王、閻魔大王、金剛力士、四天王、十二神将……
『怖い仏像』 ｜ 学研出版サイト
忿怒の相でにらむ、見るからに怖い仏像から、その多くは怖くないのに例外的に怖い仏像、見た目は怖くなくてもルーツや造立された経緯など存在自体が怖い仏像まで。
日本各地の「怖い仏像のひみつ」を豊富なビジュアルと詳細な解説文で紐解き、怖さの中に秘められた慈悲の心を知る１冊。
主な紹介仏像
金剛蔵王大権現像（金峯山寺）
執金剛神像と深沙大将像（金剛院）
牛頭天王像（朱智神社）
鬼子母神像（遠壽院）
閻魔大王像（円応寺）
烏瑟沙摩明王像（瑞龍寺）
薬師如来像（神護寺）
釈迦如来像（清凉寺）
大黒天像（観世音寺）
荼吉尼天像（東大寺）
姥尊像（芦峅寺閻魔堂）
即身仏（出羽三山）
蔵王権現像（如意輪寺）
閻魔大王像（宝積寺）
烏蒭沙摩明王像（可睡斎）
薬師如来像（新薬師寺）
釈迦如来像（飛鳥寺）
